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サケ捕獲施設で数百匹持ち去りか 北海道豊浦町

 22日午前8時ごろ、北海道豊浦町の公園で、サケの捕獲施設がある水路からサケ数百匹がいなくなっていると、公園の管理者から伊達署に通報があった。付近にはサケの卵数十粒が散乱しており、署は何者かが密漁したとみて水産資源保護法違反の疑いで捜査を始めた。道内では、サケ不漁によるイクラの価格高騰が背景とみられる密漁が相次いでいる。

 署によると、21日正午ごろに確認した際には数百匹いたサケが、ほとんどいなくなっていた。公園出入り口のゲートは夜間施錠していたが、通り抜けることができ、付近では雪の上に複数人のものとみられる靴の足跡が見つかった。

(11月22日22時30分)

社会(11月22日)