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法王、ロヒンギャと面会へ ミャンマー、バングラ歴訪で

 【ローマ共同】ローマ法王庁(バチカン)は22日、ミャンマーとバングラデシュを歴訪する法王フランシスコが、バングラデシュ首都で12月1日に開かれる宗教間対話の会合で、イスラム教徒少数民族ロヒンギャの難民と面会すると明らかにした。法王は今月27日からの歴訪で宗教や民族の違いを超えた融和を呼び掛ける考え。

 ミャンマー西部ラカイン州では8月に治安当局とロヒンギャの武装集団が衝突して以降、60万人以上のロヒンギャ難民が隣国バングラデシュに避難している。

 法王は、ミャンマーで28日にアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相と会談。問題解決の必要性を訴えるとみられる。

(11月23日5時41分)

国際(11月23日)