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18年末までの選挙実施を要請 パレスチナ各派が共同声明

 【カイロ共同】パレスチナの分裂解消を目指す自治政府の主流派ファタハとイスラム原理主義組織ハマスの両代表団を含む各派は22日、2018年末までの自治政府議長選と評議会(議会)選の実施を求める共同声明を発表した。各派がエジプトの首都カイロで開いていた会議は同日、終了した。

 選挙の具体的日程については、自治政府のアッバス議長が各派と相談して決めるよう求めた。だが、ファタハとハマスが対立しているハマス軍事部門解体を巡る結論は先送りされ、分裂解消が実現するかはまだ見通せない。

(11月23日7時15分)

国際(11月23日)