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不明潜水艦、酸素欠乏の可能性 アルゼンチン「重大な局面」

 南米アルゼンチンの南部沖で消息を絶った潜水艦サンフアンの乗組員の無事を祈る人々=22日(AP=共同)  南米アルゼンチンの南部沖で消息を絶った潜水艦サンフアンの乗組員の無事を祈る人々=22日(AP=共同)
 【リオデジャネイロ共同】南米アルゼンチンの南部沖で今月15日から消息を絶っている同国海軍の潜水艦サンフアン(乗組員44人)について、海軍当局者は22日、艦内の酸素が残り少なくなっている可能性があり「重大な局面」を迎えたと述べた。米英やブラジルなど他国も協力して懸命の捜索が続いている。

 現地からの報道によると、同艦と最後の通信があったのは15日朝、南部バルデス半島の沖合約430キロの海域。電気系統がショートするトラブルがあったとされるが関連は不明という。空と海から捜索しているが、天候不良で難航している。

(11月23日9時55分)

国際(11月23日)