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ロシア提唱のシリア会議に賛同 イラン、トルコ首脳

 22日、ロシア南部ソチで会談した(左から)イランのロウハニ大統領、ロシアのプーチン大統領、トルコのエルドアン大統領(タス=共同)  22日、ロシア南部ソチで会談した(左から)イランのロウハニ大統領、ロシアのプーチン大統領、トルコのエルドアン大統領(タス=共同)
 【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領、イランのロウハニ大統領、トルコのエルドアン大統領が22日、ロシア南部ソチで会談し、内戦が続くシリアの戦後を視野に入れた協議を行った。イラン、トルコの両大統領は、プーチン氏が提唱するシリアのアサド政権側や反体制派が参加して新憲法制定などを協議する「シリア国民対話会議」の開催に賛同した。

 同対話会議を巡っては、ロシア外務省が33団体を招待して今月18日にソチで実施すると発表しながら反体制派の反対などで延期された経緯がある。会談後の3首脳の共同声明は「会議参加者の調整を行う」としており、開催に向けては難航も予想される。

(11月23日9時55分)

国際(11月23日)