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トヨタ、水素の五輪聖火 燃料電池車技術で20年東京

 トヨタ自動車がプロパンガスの代わりに水素を燃やす聖火台やトーチの開発に取り組んでいることが23日、分かった。水素で走る燃料電池車の技術を活用する。2020年東京五輪・パラリンピックで採用を目指す。

 政府やトヨタなどの民間企業はエネルギー源に水素を活用する「水素社会」の実現を目指しており、五輪で水素を世界にアピールする。

 五輪聖火の燃料に水素が使われれば初めて。炎を五輪マークの青、黄、黒、緑、赤に着色する研究も進める。12月3日に愛知県豊田市で開く社内の駅伝大会で実験を予定している。

(11月23日17時15分)

経済(11月23日)