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米、犯歴登録改善へ見直し 教会銃乱射で司法長官

 【ワシントン共同】セッションズ米司法長官は22日、銃犯罪防止のため銃購入希望者の犯罪歴を照会できるデータベースを包括的に見直して改善策を報告するよう指示した。今月5日に26人が犠牲になった南部テキサス州の教会銃乱射事件で、容疑者の犯罪歴がデータベースに登録されていなかったことを重く見た。

 データベースはNICSと呼ばれ、連邦捜査局(FBI)とアルコール・たばこ・銃器取締局(ATF)が運用。セッションズ氏は声明で「テキサス州で最近起きた銃乱射で、関連情報がNICSに報告されていない可能性が明らかになった。驚くべきことで受け入れられない」と強調した。

(11月24日9時55分)

国際(11月24日)