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衆院選の選挙違反摘発39件 逮捕者は11人、警察庁

 警察庁は24日、10月22日に実施された衆院選の違反取り締まり状況を発表した。投票日から30日後の11月21日時点で摘発は39件の34人で、うち逮捕者は11人だった。インターネットの利用に絡む摘発はなかった。

 警察庁によると、摘発件数は前回衆院選の同時期と比べて8件減り、摘発者数に増減はなかった。逮捕者は7人の減少となった。

 摘発件数の内訳では、買収が最多の19件で、候補者ポスターをはがすなどの自由妨害が9件と続いた。ほかに選挙事務関係者への暴行などが6件、法定外の選挙運動文書を頒布した文書違反が2件などだった。

(11月24日17時35分)

社会(11月24日)