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WBC、福原辰弥は判定で敗れる ミニマム級世界戦

 1回、ワンヘン・ミナヨーティン(右)のパンチを受ける福原辰弥=ナコンラチャシマ(共同)  1回、ワンヘン・ミナヨーティン(右)のパンチを受ける福原辰弥=ナコンラチャシマ(共同)
 【ナコンラチャシマ(タイ)共同】世界ボクシング評議会(WBC)ミニマム級タイトルマッチ12回戦が25日、タイのナコンラチャシマで行われ、前世界ボクシング機構(WBO)同級王者の福原辰弥は王者ワンヘン・ミナヨーティン(タイ)に0―3の判定で敗れ、王座奪取に失敗した。

 8月に王座を失った福原は再起戦。ボディー攻撃を主体に粘り強く闘ったが、ワンヘンのペースを崩せなかった。日本ボクシングコミッション(JBC)公認のタイでの世界戦で日本男子は通算23敗1分け。

 戦績は28歳の福原が31戦19勝(7KO)6敗6分けで、32歳のワンヘンは49戦全勝(17KO)。

(11月25日21時20分)

スポーツ(11月25日)