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野党共闘崩壊で与党圧勝、社民 衆院選総括案

 先の衆院選に関する社民党の総括案が26日、判明した。与党圧勝を許した要因を「野党共闘の崩壊と野党候補の競合」と分析。反省を踏まえ、2019年の参院選では「32ある1人区は引き続き候補者の一本化を進める」と訴えた。来年2月の党大会で正式決定する。

 社民党は衆院選で、選挙前と同じ2議席を確保したが比例代表での得票は約94万票で前回より約37万票減らした。この結果を「参院比例区の1議席当選ライン(約110万票)にも届かない深刻な事態だ」と明記し「党活動全般の厳しい点検と改善策が求められる」とした。

(11月26日16時31分)

政治(11月26日)