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神戸アイセンター開設で記念式典 目の病気全てお任せ、iPSも

 「神戸アイセンター」の開設記念式典で、テープカットをする神戸市の久元喜造市長(中央)ら=26日、神戸市  「神戸アイセンター」の開設記念式典で、テープカットをする神戸市の久元喜造市長(中央)ら=26日、神戸市
 目の病気について、基礎研究から治療、リハビリまで総合的な対応を図る「神戸アイセンター」の開設記念式典が26日、神戸市中央区のポートアイランドで開かれた。

 研究機関や病院が同じ場所で活動することで、人工多能性幹細胞(iPS細胞)による再生医療など最先端の研究基盤の強化や高水準の医療の提供を目指す。眼科領域でこうしたワンストップのセンターができるのは全国初。

 阪神大震災の復興事業としてポートアイランドに医療関連産業を集積させる「神戸医療産業都市」の一部。12月1日に患者診療を担う病院部分と、視覚障害者の日常生活支援が目的の「ロービジョンケア」施設が開業する。

(11月26日18時26分)

医療・健康(11月26日)