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39歳安美錦、3年ぶりの三賞 北勝富士が初三賞、貴景勝殊勲

 敢闘賞を受賞し笑顔の安美錦=福岡国際センター  敢闘賞を受賞し笑顔の安美錦=福岡国際センター
 大相撲九州場所千秋楽の26日、三賞選考委員会が開かれ、左アキレス腱断裂の大けがから再入幕の安美錦が勝ち越しを決め、2000年名古屋場所以来2度目の敢闘賞を受賞した。三賞は14年秋場所以来。

 39歳1カ月での三賞は、40歳2カ月の旭天鵬に次いで史上2番目の高年齢。三賞受賞12度目は栃東(元大関)と並び、史上10位に入った。

 西前頭3枚目で1横綱2大関を破って11勝の北勝富士が初の三賞となる技能賞。強烈なおっつけが高い評価を受けた。

 西前頭筆頭で2横綱1大関を倒した21歳の貴景勝は2場所連続2度目の殊勲賞。隠岐の海が3度目の敢闘賞を獲得した。

(11月26日19時21分)

相撲(11月26日)