国内外ニュース

漂着船、秋田・男鹿市の海岸にも 由利本荘とは異なる形状

 26日午前8時半ごろ、秋田県男鹿市野石の宮沢海水浴場に船が打ち上げられていると秋田海上保安部に通報があった。捜査関係者によると、男性8人を乗せて同県由利本荘市に漂着した後、消失した木造の漁船とは形状が異なり関連は薄いとみられる。

 男鹿市の海水浴場は、23日深夜に漁船が漂着し「北朝鮮から来た」と話す8人が保護された由利本荘市の本荘マリーナから、北に約70キロ離れている。海保によると、波が高く現場に近づくことができないため、27日以降に調査する。

 本荘マリーナの漁船は25日朝に消失。26日も秋田県警などが船の捜索を行い、木片やプラスチック片などが見つかった。

(11月26日19時46分)

社会(11月26日)