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大相撲、21年ぶり90日間満員 九州場所は14日間札止め

 満員御礼の垂れ幕が下がる大相撲九州場所の千秋楽。21年ぶりに90日間満員御礼を記録した=26日、福岡市の福岡国際センター  満員御礼の垂れ幕が下がる大相撲九州場所の千秋楽。21年ぶりに90日間満員御礼を記録した=26日、福岡市の福岡国際センター
 26日に福岡国際センターで行われた大相撲九州場所千秋楽は入場完売の「札止め」を記録し、これで1996年以来21年ぶりに6場所全90日間で8割以上の集客が目安となる満員御礼となった。九州場所が15日間満員御礼になるのも21年ぶり。

 九州場所は不入りが続いていたが、大相撲人気の高まりから客足が戻ってきた。今場所は14日間で札止めとなり、唯一届かなかった3日目も45人足りないだけ。日馬富士の暴行問題に揺れ、3横綱1大関が休んだが盛況は変わらなかった。九州場所担当部長の境川親方(元小結両国)は「ファンのみなさんに感謝しかない」と語った。

(11月26日20時50分)

相撲(11月26日)