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大相撲、白鵬56勝で年間最多勝 御嶽海と貴景勝が2位

 40度目の優勝を果たし、観客と万歳する横綱白鵬=26日、福岡市の福岡国際センター  40度目の優勝を果たし、観客と万歳する横綱白鵬=26日、福岡市の福岡国際センター
 2017年最後の大相撲九州場所が終了し、年間最多勝は白鵬が56勝で2年ぶり10度目の1位となった。年6場所制となった1958年以降で92年の貴花田の60勝を下回る最少記録。今年は計25休しており、96年の貴乃花の15休を上回る最多休場日数での最多勝。日本相撲協会広報部によると2場所休場した力士が年間最多勝に輝くのは67年の大鵬以来2人目。

 2位は54勝で並んだ24歳の御嶽海と、初場所新入幕の21歳の貴景勝。52勝の4位に大関高安、玉鷲とともに25歳の北勝富士が入り、若手の台頭を示す結果となった。

 昨年、初の年間最多勝に輝いた稀勢の里は39勝にとどまった。

(11月26日21時06分)

相撲(11月26日)