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バリ島、噴火警戒レベル最高に 活動活発化、国際空港を閉鎖

 噴煙を上げるバリ島東部アグン山=26日(ロイター=共同)  噴煙を上げるバリ島東部アグン山=26日(ロイター=共同)
 【ジャティルイ(インドネシア・バリ島)共同】インドネシア火山地質災害対策局は27日、バリ島東部アグン山の噴火警戒レベルを4段階の最高に引き上げた。21日の噴火以降、火山活動が活発化したことを受けた措置。バリ島の国際空港当局は27日、バリ国際空港を閉鎖したと明らかにした。28日までの予定。

 噴火警戒レベル引き上げに伴い、山頂から6~7・5キロに設定されていた立ち入り禁止区域を8~10キロに拡大した。

 当局は、9月22日に噴火警戒レベルを最高に引き上げたが、10月29日、火山活動が落ち着いてきたとして警戒レベルを引き下げていた。

(11月27日10時00分)

国際(11月27日)