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米議員、セクハラ疑惑で委員辞任 民主党重鎮のコンヤーズ氏

 民主党のコンヤーズ下院議員(ゲッティ=共同)  民主党のコンヤーズ下院議員(ゲッティ=共同)
 【ワシントン共同】米議会で最長の議員歴を持つ民主党重鎮のコンヤーズ下院議員(88)は26日、元スタッフへのセクハラ疑惑を巡り、所属する司法委員会の委員を辞任すると発表した。

 本人は疑惑を認めていないが、ロイター通信によると、コンヤーズ氏の事務所はセクハラを訴えた元スタッフに金銭を支払った。下院倫理委員会が疑惑を調査している。コンヤーズ氏は声明で「委員会で自身の潔白を証明したい」と強調した。

 民主党下院トップのペロシ院内総務は声明で「私たちは分岐点にいる。個人の業績がどれだけ偉大であろうと、ハラスメントをする資格などない」と訴えた。

(11月27日10時07分)

国際(11月27日)