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代理店、バリ空港閉鎖で情報収集 ツアー一部取りやめも

 インドネシアのバリ島で、東部アグン山の噴火警戒レベルが4段階の最高に引き上げられ、日本国内の旅行代理店は27日、バリ島へのツアー参加者の安否確認や現地の情報収集に追われた。空港閉鎖に伴い、ツアーの一部を取りやめる代理店もあった。

 日本旅行によると、同社のツアー参加者にけが人などの情報はないという。担当者は「ツアーの実施に変更はないが、今後の状況をみて対応を決めたい」。バリ国際空港が閉鎖された影響については「確認中だ」と話した。

 JTBもツアー参加者の安否を確認中で、担当者は「閉鎖期間が長期化する可能性もある。情報収集に努めたい」と慌ただしい様子だった。

(11月27日12時17分)

社会(11月27日)