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札幌の中1少年、強い殺意か 深い刺し傷、包丁持ち歩く

 札幌市の路上で女性が包丁で刺され、中学1年の少年(12)が関与を認めた殺人未遂事件で、女性の背中の傷が臓器に達するほど深かったことが27日、北海道警への取材で分かった。道警は、強い殺意があったとみて動機を調べる。

 事件は25日夕、札幌市東区の路上で発生。20代の女性会社員が背中1カ所を刺され、1~2カ月の重傷を負った。通行人に助けを求めた際、背中に包丁が刺さったままだったという。

 道警によると、少年は包丁をリュックサックに入れて現場付近まで持ち歩き、「前を歩いていた若い女性の背中を刺した。1カ月ぐらい前に万引した」と供述した。

(11月27日18時35分)

社会(11月27日)