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日本、アフガンに19億円支援 ポリオや貧困対策

 カブールの日本大使館で行われた無償支援協力の署名式で、UNDPのアフガニスタン事務所長代行と握手する鈴鹿光次大使(右)=27日(共同)  カブールの日本大使館で行われた無償支援協力の署名式で、UNDPのアフガニスタン事務所長代行と握手する鈴鹿光次大使(右)=27日(共同)
 【カブール共同】日本政府は27日、アフガニスタンの子どものポリオ対策や地方の貧困解消のため、国連児童基金(ユニセフ)や国連開発計画(UNDP)を通じて、同国に1770万ドル(約19億7千万円)の無償支援協力を実施すると発表した。

 首都カブールの日本大使館で開かれた協力文書の署名式には、鈴鹿光次大使やアフガンのフェロズ保健相らが出席。鈴鹿大使は「アフガン政府に寄り添って今後も支援を続けていきたい」と話した。

 アフガンの子どもにポリオワクチンなどの予防接種を実施するユニセフの「小児感染症予防計画」には860万ドルを提供する。

(11月27日18時41分)

国際(11月27日)