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ローマ法王、ミャンマーに到着 ロヒンギャ問題の解決訴え

 27日、ミャンマー・ヤンゴンの国際空港に到着し、車の中から手を振るローマ法王フランシスコ(共同)  27日、ミャンマー・ヤンゴンの国際空港に到着し、車の中から手を振るローマ法王フランシスコ(共同)
 【ヤンゴン共同】ローマ法王フランシスコは27日、イスラム教徒少数民族ロヒンギャの問題で揺れるミャンマーに到着した。同国訪問は歴代法王として初めて。30日まで滞在し、宗教と民族の融和を訴える。ロヒンギャ問題の早期解決も促すとみられる。

 法王は滞在中、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相と会談するほか、ミン・アウン・フライン国軍総司令官とも会う予定。

 最大都市ヤンゴンの国際空港では、ミャンマーとバチカンの国旗を手にした数百人の市民らが出迎え、車に乗って現れた法王が手を振ると大きな歓声が上がった。

 法王は30日にバングラデシュに移動、12月2日まで滞在する。

(11月27日18時45分)

国際(11月27日)