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りそな、全体業務量半減へ AI活用、22年3月までに

 インタビューに答えるりそなホールディングスの東和浩社長  インタビューに答えるりそなホールディングスの東和浩社長
 りそなホールディングス(HD)が、2022年3月末までに、グループ全体の業務量を16年3月末比で半分に減らす方針を明らかにした。人工知能(AI)の活用や事務手続きのデジタル化で効率化を進める。東和浩社長(60)が共同通信のインタビューで明らかにした。

 りそなHDは、傘下にりそな銀行や埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行などを抱える。東氏は「銀行事務でデジタル化できないものは、ほぼない。基本的には全てデジタル化する」と強調した。

 本社業務では、支店の収益の集約や、顧客アンケートの整理などにAIを使う。店舗ではタブレット端末を活用する。

(11月28日2時06分)

経済(11月28日)