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IS掃討の米兵数、発表より多い イラクやシリアで従事

 【ワシントン共同】複数の米メディアは27日までに、イラクやシリアで過激派組織「イスラム国」(IS)掃討などに従事中の米兵数が公式発表よりも数千人多いと報じた。国防総省国防人員データセンターの最近の資料を基に伝えた。公式見解と実態が大きく隔たることになるが、国防総省は資料記載の数字は短期派遣中などの米兵も含む推計だと反論している。

 国防総省はイラクに5262人、シリアに503人の米兵が展開中だと説明。だがデータセンターの資料には、9月末時点でイラクに8892人、シリアに1720人がいると記されている。

(11月28日7時45分)

国際(11月28日)