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W杯ジャンプ初Vの小林潤が帰国 「頑張ったかいあった」

 フィンランドから帰国し、取材に応じるジャンプ男子の小林潤志郎=28日、中部空港  フィンランドから帰国し、取材に応じるジャンプ男子の小林潤志郎=28日、中部空港
 19日にポーランドのビスワで行われたノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子で初優勝した小林潤志郎(雪印メグミルク)が28日、遠征先のフィンランドから中部空港に帰国し「自分のやるべき試合は終えてきた。頑張ったかいがあった」と笑みを浮かべた。今後はしばらく国内で調整予定。

 ジャンプ男子の日本勢では2014年11月の葛西紀明(土屋ホーム)以来のW杯勝利となった。小林は「葛西さんを超えてやろうという気持ちでずっとやってきた。これで近づけたと思う」と話した。その上で「自分の中でまだベストのジャンプはできていない」と語り、表情を引き締めた。

(11月28日11時45分)

スポーツ(11月28日)