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トヨタ副社長にデンソーの小林氏 役員人事前倒し環境変化に対応

 トヨタ自動車は28日、グループの自動車部品大手デンソーの小林耕士副会長(69)と、トヨタの友山茂樹専務役員(59)、吉田守孝専務役員(60)が副社長に就任する2018年1月1日付の人事を発表した。永田理副社長(60)は退任するが取締役に残る。副社長は2人増の6人となる。

 豊田章男社長(61)は「自動車業界は100年に1度の大変革時代に入った。グループの力を結集することが不可欠だ」とするコメントを公表。自動運転技術の開発や世界的な電気自動車(EV)シフトに備える。従来は4月だった役員人事を前倒しし、環境変化に迅速に対応する。

(11月28日11時55分)

経済(11月28日)