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熊本地震関連死200人に 直接死の4倍

 熊本県山都町と宇土市は28日、昨年4月の熊本地震の震災関連死として、70代女性と50代男性をそれぞれ認定したと発表した。関連死は計200人(熊本県197人、大分県3人)となり、建物の倒壊に巻き込まれるなどで死亡した直接死50人の4倍となった。関連死の審査対象は依然100人以上おり、今後も増えるとみられる。

 熊本地震の犠牲者は直接死50人と関連死200人、昨年6月の豪雨災害で亡くなった5人の計255人になった。

 山都町の女性は地震後の転院による体調悪化、宇土市の男性は車中泊によるストレスや疲労が原因で亡くなった。

(11月28日18時20分)

社会(11月28日)