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北朝鮮に「注目すべき動向」 韓国統一相が警戒感

 28日、ソウルで記者会見する韓国の趙明均統一相(共同)  28日、ソウルで記者会見する韓国の趙明均統一相(共同)
 【ソウル共同】韓国の趙明均統一相は28日、ソウルで外国メディアと会見し、北朝鮮による弾道ミサイル発射の兆候について「最近も注目すべき動向が見られる」と述べ、警戒していることを明らかにした。北朝鮮との対話再開を図る文在寅政権の立場も重ねて説明、9月に表明した人道支援について、近く時期を決定する考えを示唆した。

 北朝鮮は9月15日の中距離弾道ミサイル「火星12」発射後ミサイルを発射していないが、趙氏はエンジン燃焼実験などの動きはあるとした。米メディアは10月、北朝鮮が同月中旬に固体燃料を使ったエンジン燃焼実験を実施したと伝えている。

(11月28日19時50分)

国際(11月28日)