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米、12月利上げ強く示唆 FRB次期議長表明

 28日、米上院委員会の公聴会に臨むパウエルFRB理事(AP=共同)  28日、米上院委員会の公聴会に臨むパウエルFRB理事(AP=共同)
 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長に指名されたパウエル理事は28日、議会上院の銀行住宅都市委員会で公聴会に臨んだ。27日に書面で事前に公表した証言内容を踏まえ、景気拡大に合わせて政策金利を緩やかに引き上げていく現在の金融政策を維持する意向を表明した。12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で「追加利上げを決める環境が整ってきている」と述べた。

 パウエル氏は11月2日にトランプ大統領から次期議長の指名を受け、それ以降、公の場で発言するのは初めて。

 政策金利について「さらに幾分か引き上げることを想定している」と指摘。

(11月29日1時40分)

経済(11月29日)