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沸騰水型原発に新冷却装置義務化 規制委、再稼働で審査中も対象

 原子力規制委員会は29日、定例会合を開き、東京電力の福島第1原発や柏崎刈羽原発(新潟県)と同じ「沸騰水型」原発の重大事故対策として、原子炉を冷却する新たな装置の設置を義務化することを正式決定した。新規制基準を改正する。

 再稼働に向け審査中の電源開発大間原発(青森県)、東北電力の東通原発(同)や女川原発(宮城県)、日本原子力発電東海第2原発(茨城県)、北陸電力志賀原発(石川県)、中部電力浜岡原発(静岡県)、中国電力島根原発(松江市)の沸騰水型も対象となる。

(11月29日11時46分)

科学・環境(11月29日)