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東証反発、日経平均110円高 金融関連銘柄に買い注文

 東京都内の株価ボード=29日(AP=共同)  東京都内の株価ボード=29日(AP=共同)
 29日の東京株式市場は、金融関連銘柄を中心に買い注文が入り、日経平均株価(225種)は反発した。終値は前日比110円96銭高の2万2597円20銭となり、10日以来、約3週間ぶりの高値水準となった。28日の米国株高を背景に、上げ幅は朝方に一時150円を超えたが、半導体関連株の下落が重しとなり、その後は伸び悩んだ。

 東証株価指数(TOPIX)は14・08ポイント高の1786・15。出来高は約17億100万株。

 米国の金融規制の緩和が進むとの期待から、28日のニューヨーク株式市場で金融株が買われたことを受け、東京市場でも銀行株や保険株が買われた。

(11月29日16時50分)

経済(11月29日)