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首相、発射2時間半後に官邸入り 菅官房長官、対応に問題ない

 安倍晋三首相は29日、北朝鮮による弾道ミサイル発射から約2時間半後の午前6時前に官邸入りした。菅義偉官房長官は記者会見で「首相は(官邸隣の)公邸にいて、私は(発射から約20分後の)午前3時40分ぐらいに官邸に入った。首相の指示が出ており、連携していた」と述べ、対応に問題はないとの認識を示した。

 菅氏は、政府の初動対応について「まず危機管理のチームが集まり、関係閣僚が対応する」と説明した。政府高官は、首相から発射直後に指示があったとして「関係閣僚と現場が動いていれば、首相が早く出てくる必要はない」と語った。

(11月29日18時05分)

政治(11月29日)