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米GDP改定値3・3%増 7~9月期、上方修正

 【ワシントン共同】米商務省が29日発表した2017年7~9月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は、年率換算で前期比3・3%増となり、速報値の3・0%増から上方修正された。14年7~9月期(5・2%増)以来、3年ぶりの高水準。市場予測の3・2%増を上回った。

 市場では、米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)が12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げに踏み切るとの見方が強い。GDPの上方修正は利上げを支える材料となりそうだ。

(11月29日23時01分)

経済(11月29日)