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メダル返さず勝つまで裁判 6人追放で露スキー連盟

 【モスクワ共同】ロシア・スキー連盟のビャリベ会長は29日、2014年ソチ冬季五輪で採取した検体の再検査でドーピング違反が判明し、国際オリンピック委員会(IOC)が同国のノルディックスキー距離の男女計6選手を五輪から永久追放としたことに関連し「われわれは誰ひとりとしてメダルを返還しない。10年かかろうが勝つまで裁判を続ける」と述べた。ロシア通信が報じた。

 対象となったのはソチ五輪の距離男子50キロフリーで金メダルを獲得したアレクサンドル・レグコフら。ビャリベ会長は「選手たちがしてもいないことに対して罰せられるのはばかげている」とIOCの決定を批判した。

(11月29日23時15分)

国際大会(11月29日)