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産油国、減産再延長を確認 期間は30日決定

 29日、ウィーンに到着したロシアのノバク・エネルギー相(ロイター=共同)  29日、ウィーンに到着したロシアのノバク・エネルギー相(ロイター=共同)
 【ウィーン共同】サウジアラビアやロシアなど一部産油国の閣僚は29日、2018年3月末を期限としている原油の協調減産を再延長する方針を確認した。延長期間については9カ月か6カ月を軸に最終調整しており、30日の会合で決定する。

 ナイジェリアのカチク石油資源担当相は、市場の期待が高い9カ月の延長について「提案のうちの一つだ」と述べた。ただ、6カ月の延長案も検討されているもようだ。延長期間が原油相場に大きく影響を与える可能性がある。

 サウジなどは29日、減産の取り組み状況を確認する減産監視委員会をウィーンで開催。

(11月30日6時01分)

経済(11月30日)