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パイロット10人を乗務停止に LCC春秋日本、安全上トラブル

 格安航空会社(LCC)の春秋航空日本(千葉県成田市)が5~10月、乗務中に安全上のトラブルがあったなどとして、所属するパイロットの約2割に当たる10人を乗務停止にしていたことが30日、同社への取材で分かった。国土交通省が再発防止を求めている。

 同社によると、10人は機長が4人、副操縦士が6人。いずれも再訓練を受け、うち7人は乗務に復帰した。通常の便の運航には影響がないという。

 5月に佐賀空港で、成田行きの便のフラップが適切な角度になっていないのに離陸しようとするなどのトラブルがあった。

(11月30日11時51分)

経済(11月30日)