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前山梨市長に懲役3年求刑 「断り切れず金受け取った」

 山梨県山梨市の職員採用を巡り、受託収賄や虚偽有印公文書作成・同行使などの罪に問われた前市長望月清賢被告(70)の第2回公判が30日、東京地裁(島田一裁判長)で開かれ、検察側は「立場を悪用し、市民の期待を大きく裏切った」として懲役3年、追徴金80万円を求刑し、結審した。判決は12月26日。

 望月被告は被告人質問で「断り切れず(現金を)受け取ったが、拒否すべきだった。申し訳なく思っている」と述べた。弁護側は最終弁論で、執行猶予付き判決を求めた。

(11月30日12時35分)

社会(11月30日)