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足利工大高バレー部で体罰 生徒が蹴られけが、強豪校

 バレーボール部で体罰があったことを受け、記者会見する足利工大付属高の松下繁一校長=30日午前、栃木県足利市  バレーボール部で体罰があったことを受け、記者会見する足利工大付属高の松下繁一校長=30日午前、栃木県足利市
 栃木県足利市の足利工大付属高のバレーボール部で、男性コーチ(66)が生徒を蹴ってけがをさせるなどの体罰をしていたことが30日、分かった。同高バレー部は全国大会優勝経験もある強豪。

 同高によると、コーチは6月下旬、女子マネジャーと交際を始めた2年生の男子生徒を正座させたまま胸などを蹴り、けがをさせた。部内では女子マネジャーとの交際を禁止していたといい、コーチは校内の調査に「指導の過程でかっとなってしまった。反省している」と暴力を認めた。

 同高のバレー部では2008年、部員が下級生を殴ったり熱湯をかけてやけどを負わせたりする問題が発覚した。

(11月30日13時05分)

社会(11月30日)