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小型トラック8万台をリコール いすゞ、燃料漏れの恐れで

 いすゞ自動車は30日、燃料ポンプのボルトが緩んで燃料が漏れる恐れがあるとして、「エルフ」など小型トラック4車種、計8万3591台(2010年4月~13年2月生産)のリコールを国土交通省に届けた。

 「エルフ」以外の3車種は他社に供給した車で、日産自動車の「アトラス」、UDトラックスの「コンドル」、マツダの「タイタン」。

 国交省によると、燃料を送るポンプをエンジンに固定するボルトの締め付けが甘く、ボルトが緩んで部品の振動が増大する。燃料パイプに亀裂が入って燃料が漏れる恐れがある。

 これまで134件の不具合があったが、事故の報告はない。

(11月30日17時01分)

経済(11月30日)