国内外ニュース

AI使い高速渋滞の予測実験 東京湾アクアラインで12月から

 東日本高速道路とNTTドコモは30日、東京湾アクアライン(千葉県木更津市―川崎市)で人工知能(AI)を使った渋滞予測の実験を12月2日から共同で実施すると発表した。従来の予測より精度の向上が期待できるという。期間は来年3月末まで。

 ドコモが開発した技術で、過去の渋滞実績と携帯電話の位置情報を活用する。毎日正午時点で千葉の房総半島にいる携帯電話の利用者数を基に、午後2時~翌午前0時に上り線(川崎方面)の車両数を時間帯ごとに予測。混雑の始まり、終わりとピークの時間、渋滞の長さや通過に要する時間を割り出し、東日本高速のホームページ(HP)に掲載する。

(11月30日18時05分)

経済(11月30日)