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北海道沖で北朝鮮船の検査再開 乗員は帰国希望

 第1管区海上保安本部は1日午前9時ごろ、津軽海峡を漂っていた北朝鮮の木造船の立ち入り検査を再開した。乗員10人は帰国を希望しており、1管は関係機関と扱いを協議する。座礁の恐れがあったため、11月30日に巡視船で北海道南部沖の安全な海域にえい航し、同日午後に検査を始めていた。

 1管によると、乗員は「出漁中だった約1カ月前に船のかじが故障し、漂流していた」と話している。操業の実態についても調べる。

(12月1日10時16分)

社会(12月1日)