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アメリカン航空、欠航回避へ パイロット確保にめど

 【ニューヨーク共同】米航空大手アメリカン航空が12月に運航する数千便でパイロットを確保できていなかった問題で、同社は11月30日、大多数の便でパイロットが手配できたと発表した。数百便についてはまだ確保できていないが、現在も調整を続けており、欠航は回避できる見通しになったという。

 この問題は、アメリカン航空の社内システムの異常で、12月17~31日に本来よりも多くの休暇をパイロットに割り当ててしまったことが原因で起きた。

 同社は時給を1・5倍に引き上げる条件を提示してパイロットに勤務を呼び掛け、事態の収拾を図っていた。

(12月1日11時05分)

経済(12月1日)