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パークゴルフ代32万円を負担 伊達参院議長の後援会

 伊達忠一参院議長の政治団体「伊達忠一連合後援会」が2014~16年に支援者向けに開催したパークゴルフ大会で、支出が会費収入を上回り、差額計約32万円を負担していたことが1日、政治資金収支報告書などで分かった。総務省によると、選挙区内の有権者への寄付を禁じた公職選挙法に抵触する恐れがある。

 後援会は「公選法では、後援団体の設立目的に従った行事や事業に関する寄付は例外と規定されている。今回は親睦という点で一致しており、問題はない」と説明している。

 後援会は13~15年の支援者向けゴルフコンペでも、同様に計約93万円の差額を負担したことが昨年判明した。

(12月1日13時09分)

社会(12月1日)