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日産、新車販売27・4%減 11月、無資格検査問題響く

 11月17日、無資格検査問題の報告書を国交省に提出し、記者会見で謝罪する日産自動車の西川広人社長(手前)=横浜市の本社  11月17日、無資格検査問題の報告書を国交省に提出し、記者会見で謝罪する日産自動車の西川広人社長(手前)=横浜市の本社
 日産自動車の11月の国内新車販売台数は、無資格検査問題で国内向けの生産・出荷を一時停止していた影響が響き、前年同月比27・4%減の3万4693台と2カ月連続で前年実績を下回った。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1日発表した。

 日産と同様、無資格検査問題が見つかったSUBARU(スバル)は12・8%減の1万2161台で14カ月ぶりに前年実績を割り込んだ。同社は「昨年11月は新型車の販売が好調で比較の水準が高かった」と説明しているが、イメージダウンが販売に悪影響を与えた可能性もある。

(12月1日16時15分)

経済(12月1日)