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ニトリ、物流拠点に搬送ロボ導入 省力化対策で

 商品を載せた棚の下に潜り込み、自動で目的の場所に運ぶロボット「バトラー」=1日、大阪府茨木市  商品を載せた棚の下に潜り込み、自動で目的の場所に運ぶロボット「バトラー」=1日、大阪府茨木市
 家具チェーン大手のニトリホールディングス(HD)は1日、大阪府茨木市の物流拠点に導入した搬送用ロボットを報道関係者に公開した。

 インターネット通販の普及で物流施設の需要が拡大する一方、人手不足の懸念も高まっており、小売りや物流各社は省力化を促進するロボットの導入を進めている。

 ニトリHDの施設では、インド企業が開発した搬送ロボ「バトラー」が約80台稼働。商品を載せた棚の下に潜り込み、自動で目的の場所に運ぶ。

 コンテナからの積み荷の運び出し作業でもベルトコンベヤー型の設備で機械化を進め、作業員の重労働削減に配慮した。

(12月1日17時40分)

経済(12月1日)