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百貨店4社が増収、11月 冬物や化粧品好調

 大手百貨店4社が1日発表した11月の既存店売上高(速報)は全社で前年同月の実績を上回った。冬物衣料が好調だったほか、高額品や化粧品、訪日外国人による免税品の売り上げも伸びた。

 大丸と松坂屋を運営するJ・フロントリテイリングは6・9%増。コートやジャケット、ニットが順調だった。免税品の売上高は約2倍に。

 三越伊勢丹ホールディングスは4・0%増。クリスマス限定の化粧品や、ハンドバッグなどの婦人雑貨が好調だった。

 高島屋は3・8%増。各店で開催したカシミヤを使った自主企画商品のフェアが好評だった。

 そごう・西武は宝飾品や美術品が大きく伸び、3・9%増だった。

(12月1日18時16分)

経済(12月1日)