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日米防衛相「深刻な脅威」 北朝鮮ICBMで電話会談

 小野寺五典防衛相は1日夜、北朝鮮による新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を受け、マティス米国防長官と電話会談した。米全土が射程に入る可能性があるミサイルについて「日米の安全保障に対する深刻な脅威で、断じて容認できない」(小野寺氏)との認識で一致。目に見える形で、圧力をかけ続けていく方針をあらためて確認した。

 マティス氏は「圧力の強化を日米韓で行うことが重要だ」と強調した。

 双方は、弾道ミサイル防衛の強化策として日本が導入する予定の地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」について最速のスケジュールで整備できるよう米側が協力することも申し合わせた。

(12月2日0時36分)

政治(12月2日)