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ハワイで核攻撃警報テスト 北朝鮮警戒、冷戦後初

 北朝鮮のミサイル攻撃を想定した警報サイレンのスピーカー=11月30日、米ハワイ州ホノルル(共同)  北朝鮮のミサイル攻撃を想定した警報サイレンのスピーカー=11月30日、米ハワイ州ホノルル(共同)
 【ホノルル共同】朝鮮半島情勢の緊張の高まりを受け、米ハワイ州当局は1日、ハワイ全土で、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)による核攻撃を想定した警報サイレン試験を初めて実施した。冷戦終結後、初めて。今後も毎月初めに行い、住民や観光客に有事の避難方法などについて周知徹底を図る方針。避難訓練は実施しない。

 冷戦時代、旧ソ連によるICBM攻撃を想定した警報サイレン試験を実施していたが、冷戦終結を受けて終了。危機管理を担うハワイ州の緊急事態管理局が、北朝鮮の核・ミサイル開発を「新たな脅威」として復活を決めた。

(12月2日7時20分)

国際(12月2日)