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日本が12月安保理議長国に 核を巡る閣僚会合、北朝鮮非難へ

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会の非常任理事国を務める日本が1日、月替わりの議長国となった。北朝鮮を重要議題とし、15日には核問題を巡る閣僚会合を実施。人権侵害を話し合う会合も検討している。議長という重要な機会を生かし、北朝鮮の核開発の脅威を再確認して非難し、包囲網を強化する考えだ。

 閣僚会合は河野太郎外相が議長を務め、ティラーソン米国務長官らが出席予定だ。別所浩郎国連大使は1日、記者会見し「核の脅威に関する国際社会の認識は高まっており、私たちは北朝鮮の政策変更を目指して圧力をかけようとしている」と指摘した。

(12月2日9時59分)

国際(12月2日)