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米、中国製合板に制裁関税 貿易委、不当廉売を認定

 【ワシントン共同】米国際貿易委員会(ITC)は1日、中国製の硬質合板が不当に安い価格で輸入され、米国の産業に被害を与えていると認定した。商務省が制裁として、反ダンピング(不当廉売)関税と、中国政府の補助金分に相当する相殺関税を課す。

 反ダンピング関税は183・36%、相殺関税は最大194・9%。米国は貿易赤字の削減を狙い、中国の貿易を不当だとして厳しく取り締まっている。

(12月2日10時46分)

経済(12月2日)