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志位氏、参院選で共闘推進目指す 「自公を少数に追い込む」

 共産党の志位和夫委員長は2日、第3回中央委員会総会の幹部会報告で2019年の参院選に向け、立憲民主、自由、社民各党などと連携強化を進め、安倍政権打倒を目指す意向を示した。「野党共闘を本格的に発展させる。参院選で選挙協力を行い、自民、公明両党とその補完勢力を少数に追い込む」と述べた。

 現職が改選を迎える東京、京都、大阪の3選挙区での議席死守と、比例代表の「850万票、得票率15%以上」を目標に掲げた。16年参院選は比例で約600万票、得票率10・7%だった。

 選挙協力について、全国32の1人区で昨年の参院選に続き、野党候補の一本化を実現したいと強調。

(12月2日17時41分)

政治(12月2日)